私は普通の人に比べて、かなり後ろを気にしながら走るほうだと思う。前方7、後方3ぐらいで見ている。一般道で2分に一度、高速道路で1分に一度ぐらいはミラーを見る。このくらいちょくちょく後ろを見ていると、ときどき、さっきまで後ろにいたクルマがいなくなっていることに気づくということもある。とすると、そのクルマは斜め後ろのミラーの死角のあたりにいて、私を追い越そうとしているのかもしれない、と私は考える。とくに高速道路では、こういうことを気にしていると、ドキッとすることがずいぶんと減るだろう。ミラーはまわりの情報を得るのに欠かせない道具だ。とくに何か行動を起こすときには、かならずミラーで後方を確認する習慣をつけておくことだ。車線変更や右左折の場合は、数十秒前からルームミラーで2〜3回にわたり後方全体を確認しておく。大丈夫そうだったらウインカーでまわりに意思表示をし、ドアミラーで斜め後方を確認、最後に目視をしてから行動に移る。
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