乳製品は病気をつくる

2011.04.01

乳製品にまつわる問題はたくさんあるわ。にきび、貧血症、不安神経症、関節炎、線維筋痛症、頭痛、胸焼け、消化不良、過敏性腸症候群、関節痛、骨粗しょう症、免疫機能の低下、アレルギー、耳の感染症、瘤痛、肥満、心臓病、糖尿病、クローン病、乳がん、前立腺がん、それに卵巣がん……。ベストセラーの第二弾、『Living Health(未邦訳)』を執筆したハーヴィーとマリリン・ダイアモンドは、「乳製品は病気をつくる。乳製品は有害で、苦痛を生み出す原因となる。病気になりたいか、病的な体を望むなら乳製品は完璧な食品だ。酪農産業の代弁人かつチアリーダーとしては体にいいなどと言う食事療法土や栄養士は恥じ入るべきだ。知識のない人に乳製品が実際に有益だと信じこませているためだけでなく、自分たちが知っていてしかるべき分野の情報を把握しきれていないために」ってはっきり言っているほどよ。そう、医学研究の分野では、乳製品が体に悪いっていうのは、当たり前のことなのよ。酪農産業のおえら方は、それをよく知っていながら、牛乳は「体にいい」つて主張しているってわけ。どうしてそんなことができるのかって?答えは簡単。彼らは毎年何億ドルも使って乳製品を売り出しているから。ふつうの消費者は、医学雑誌を熟読したりはしないけど、雑誌を読んだり、テレビを見たりするからよ。じゃあ、医者はどう?どうして医者は牛乳が体にいいって思っているの?悲しいことに、大半の医者が栄養学についてほとんど何も知らないのよ。上院議会の調査によれば、医者が医学部で栄養学のトレーニングを受ける時間は三時間未満だとか。私たちだけじゃない、医者もだまされているってわけ。
(参考情報)
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