二つのプロバイダのサーバーに分かれている

2011.05.16

「笑顔屋本舗」のT社長は、「まる」というお店も経営しており、そこで売っているT社長自作の「笑顔額」をホームページでも扱っており、その「笑顔額」が売れない、ということを渡辺さんに相談されたのが今回の話の発端でした。このホームページは二つのプロバイダのサーバーに分かれており、写真を多用し「この商品は素晴らしい商品です。だからあなたは買うべきです」といっているような内容だったそうです。そこでどのような修正を行ったか?まず、二つのサーバーに分かれていたデータをひとつにまとめ、ストーリー性を考えながらページ立てをしました。写真の数とそのデータサイズも抑え、見やすくした上でいくつかの検索エンジンに登録しました。しかし、すぐには受注はもちろんアクセス数も上がりませんでしたし、トップページは、まだ写真を多用したものでした。そこでさらに次のような修正を行ったそうです。【修正点1】トップページの写真を全部はずす・情報量を増やす。「伝わっているのか」を疑問に感じました。そこでT社長と相談した上で、トップページから商品の写真を全部はずし、T社長自身の「笑顔額」への思いや、そこから生まれる人とのつながりや感動話を載せ、「売らんかな」の内容は極力はずしたそうです。【修正点2】お客様(買っていただいた方)からのコメントを載せた。お客様からのメールを「感動メッセージ」として掲載しました。これは、「インターネット接続者は、解決したい問題があり、その方法を探している」という点を考慮し、ギフト向け商品である笑顔額を、実際にプレゼントした人が「どういう素敵な反応を得られたか」を載せることで、サイトを訪れた人が実際に自分がプレゼントする姿をイメージできるようにと考えたからです。実際、思わず涙ぐんでしまうような感動メッセージがあります。そして、これ文につながっているのだと思います。