ベルトは遠目美人の立役者

2011.06.06

ここ数年、ベルトが着こなしのアクセントになっています。ベルトをしていないと、なんだかコーディネートが引き締まらない…。それは、気のせいじゃなくて、本当のことなんです。スプリングコートにベルテッドジヤケット。みんなベルトをキュツと締めるスタイリング。ベルト位置で遠目バランスを整えるのに絶好のアイテムです。ずっと、ちょっとローライズ気味でルーズに締めるのが主流でしたが、この春はベルト位置も上へと移行中。ちょっとハイウエスト気味にキュツと締めるのは、全身バランスをグラマラスに、そして脚長に見せてくれるから、ぜひ取り入れたいものです。さらに、いつものニットにいつものパンツ。そこにいつもとは違うベルトをしてみると、きっと、全身の印象は変わるはず。細い昶虫類レザーのベルトなら大人っぽいクールエレガンス。太めのベルトならリッチカジュアル。太さやバックルによってもイメージは大変化。ちょっとマンネリ気味だなというときは、ベルトを替えると気分一新!なんだか新しい服を買ったような気分になれます。新しいパンツを1着買うより、新しいベルトを1本買ったほうが、鮮度のいい着こなしになることも、多いんです。ただし、ベルトの太さは、身長によるところが大きい。いくら太いベルトが流行っても、変身ヒーローのように見えたり、和装の帯のように見えたら、ちょっとねえ・・・いくら細くても、ロープのように見えたら、ちょっとねえ…。というわけで、私は、太くても、ジーンズのループに通るぐらいにとどめています。