1993年の「学校統計教員調査」によると、幼稚園に勤める男性教諭の数は、692人。一方の男性保育士さんについては、公のデータがないのですが、「全国男性保育士連合会」の情報で見ると、1991年現在で562人。どちらもほぼ同じような数となっています。この勝負はとりあえず引き分け、という感じですね。ただし、男性保育士の数は年々増えつつあり、現在、頑張って保育に携わっている男性はもっと多いといえるはず。幼稚園教諭の場合、男性の総数は6241人で、そのうち4891人が園長さんでした。保護措置があり、週休2日を確保しています。また、だんだんと男性が増えてきてはいるものの、まだ大多数を占める女性の保育士たちにも、さまざまな保護措置が適用されています。幼稚園教諭の章でも述べたように、生理休暇・産前産後休暇・育児休業給付などの各休暇・給付制皮を最大限活用することができるわけです。
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