責任はすべて建築会社にあるあなたに代わって、建築会社が工事業者の選定や見積もりをすることをご理解いただけましたか。建物のクレームや後々のアフターサービスも、この一括請負だからできる、いや、しなければならない責任が明確になります。個別の請負契約では、建築会社が請負者であり、発注者はあなたです。入居後の、不具合は工事中と同様に、一部の業者だけの責任という単純なものばかりとは限りません。なかなか対処してくれなかった場合、違う業者を使っても処理する責任があるはずです。
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当然、かかった工事費は元請が払うことになるので、設計事務所や専門業者とバラバラに契約を交わすシステムでは、あなたの立場が元請業者となり、元請としての責任としてあなたが手配し、場合によっては費用も負担しなければなりません。業者も仕事が忙しければ、ちょっとした手直しに行くことは、気が重たくなるものです。そんなとき、業者に代わって手直し程度はできる専門職を抱えている会社なら安心です。