セカンド・オピニオンをとりたい

2011.04.13

セカンド・オピニオンが欲しいけれど、主治医にそのことを話すと気を悪くされるのではないかとご心配なのでしょうか。治療を受ける側としては、別の医師の意見も聞いてみたいというのは当然の気持ちだと思います。セカンド・オピニオンは本人が納得して治療を選ぶためには必要なこと、という考えは今では多くの医師に受け入れられていますので、あなたが必要だと思うならあまり心配せずに話してみましょう。セカンド・オピニオンをとりたいので、データを貸してくださいと頼めば貸してもらえる場合が多いと思います。また、紹介状を書いてもらいたければ病院名や医師名を告げて、セカンド・オピニオンをとりたいので紹介状を書いてください、と頼めばいいし、病院や医師が決まっていなければあて名を書かないで紹介状をもらうこともできます。紹介状がなくても、検査データやMRIフィルムなどの資料があれば、セカンド・オピニオンを求めることはできます。どうしても主治医にはいえないし、資料も借りられないという場合でも、セカンド・オピニオンを聞きにいってはいけないということはありません。ただ、資料をもたずにいくと、また最初から検査しなおすことになって、時間やお金、そしてからだへの負担が増えることになってしまうかもしれません。
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