「恐怖は常に無知から生じる」という言葉があります。相談者の中には、多重債務に陥っている人も多く、その人たちに共通していることがあります。それは、安易に借金を重ね、気がついたら多重債務者になっているということ。その原因としては、お金に対する知識があまりにも乏しく無知であるということ。例えば、自分の収入と支出のことを知らない。金利がいくらかかってくるかということ知らない。金利が金利を生み、もう後戻りで
あなたは知らないことで、大きな損をしている... の続きを読む
輪行によって、こうした「鉄道と自転車の旅」が可能になるのです。自転車の魅力は、自分の力だけで遠くまで速く移動できることです。でも、純粋に自分の力だけでは、たどり着けない場所があることも事実です。体力の限界ということ以上に、私たちには限られた時間しかないのですから。仕事や家庭から自由になれる貴重な時間を自転車とともに過ごそうと決めた人にとって、輪行は魔法のツールなのです。たとえ自転車で一日に100に
輪行は魔法のツール... の続きを読む
メバロチンという高コレステロール血症に効果のある薬があります。このクスリは心筋梗塞の発症を抑制するとのハデハデの宣伝で、一年間に一一四〇億円もの売り上げを誇っています。メバロチンは確かによいクスリですが、年間一二四〇億円の価値があるかどうかは別問題になります。年間二一四〇億円の価値を計算すると、日本の看護師全員の給料を月二万円増やすのと同額になります。数人の心筋梗塞の患者を助けることと、看護師全員
統計的にも医学的にも正しい... の続きを読む
何事も他人任せにしていませんか?賃貸経営には入居者募集をはじめ契約更新、家賃回収、室内外の修繕、共有スペースの整理整頓・清掃から苦情処理まで、何かと細かい作業がついてまわります。とうていオーナー一人では手がまわらず、賃貸管理会社に業務を委託することになります。負担が減るのはけっこうなことですが、時々、賃貸管理会社に任せたきり、家賃さえ入ってくればとばかりに無関心を決め込んでいるオーナーをお見かけし
細かい作業に手を抜くべからず... の続きを読む
1割増率の引き上げは残業を減らすか?そこで、会社が、残業を増やさないようにするためには、残業が高くつくようにすればよいという議論が出てくる。具体的には、割増率の引き上げである。じつは平成20年の労働基準法改正により、―週の時間外労働が60時間を超える労働に対しては、割増率が2割5分から5割に引き上げられることになった(ただし、労使協定があれば、引き上げられた分については割増賃金の支払いに代わり、有
社員に長時間労働への誘因を与える可能性がある... の続きを読む